meta.kimura

感情の率直と、思索の明澄と、語と文との簡潔とです。

ラジオを探して、Google home mini に辿り着きました。

我が家にGoogle home miniがやって来ました。衝動買いといえば、衝動買い。といっても、結構前からスマートスピーカーは検討していて、わりといいタイミング、いい価格で購入できたのではないかな、と思っています。COSTCOで3,980円でした。 狙いは完全にラ…

『無限論の教室』野矢茂樹 − ロジックってやつに蹴りを入れたい

『無限論の教室』を読んだ。なんで読もうと思ったのかは、よくわからない。ただ、野矢茂樹さんの本がKindleで安くなっていたから、手が出てしまったとも言えるし、いやいや、何かこの手の本を読んでみたい欲に支配されていたのかもしれない。実用的な本ばか…

無印良品の鉄フライパン。長く使い続けられるものを選んだ。

長年使ってきたダイアモンドコーティングのフライパンが、遂にこびりつくようになってしまった。こうなってしまうと、何でもかんでもこびりつく。油をどぼどぼっと投入して、うまいこと浮かせれば何とかなることもあるけれど、毎回そんなにいい具合にできる…

思ったことを、思ったように書く、難しさ。

文章を書くときに、Delete(WindowsならBackSpace)を使わないことはない。なに、文章の崩れを気にすることはない、と割り切ってズラーッと書いてはみるのだけれど、それでだって、いつも頭の中で、この表現はどうだろう、ああうまい言葉が思いつかない、な…

『翻訳夜話』 村上春樹・柴田元幸

村上春樹は嫌いだ。と、思っていた。文章がまだるっこしいし、そのうち何を読んでいるのかわからなくなるし、結局どういう話だったのかもピンとこない。読んでいるうちに字面をずーっと追っかけるだけになってしまう。だから、ぼくはハルキストにはなれない…

古いシステムより新しいシステムの方が使えるかというと、そうでもないという話。

組織をいくつか渡り歩いているからか知らないが、どうも業務システムの更新ってな局面にぶつかることが多い。すっごいふるーくて、化石のようなシステムがまだ現役で動いていて、そろそろ流石にやべぇんじゃねーの的な話が降り積もって、ようやくやっと重い…

次のパソコンを考える。

MacbookProがヤバい。というほど、ヤバくはないのだけれど、そろそろ「次」を視野に入れなくてはならなくなってきた。今、使っているMacbookProは、Mid2012のRetinaである。名古屋にいるときに、えいやーっと購入した母艦で、CPUはCore i7、メモリが8G、スト…

新年、そうそう。

あけましておめでとうございます。2019年となりました。大晦日は珍しく、紅白歌合戦をフルで見ておりました。いつもはなんだかんだでチャンネルを変えられたりもしていたのですが、今回はずーっと紅白でした。見てみると意外とおもしろく、この人だれやろ、…

生き延びられたこと、生き延びること。

年末、年の瀬です。年末年始の休みに入っています。昨日は予想以上に積もった雪でそれなりにクオリティの高い雪だるまをつくってしまった後、岐阜まで出て帰省中の友達とランチをして、帰ってからは自分たちの帰省準備。夕方には車で実家に向かう相方を見送…

損得勘定世界にて。

仕事の報酬は仕事である、と書くとなんともワーカホリックな感じになるが、だからといってただただ報酬を求めて仕事をしているかと言われると、そうでもない。人間はさほどシンプルで合理的につくられてはおらず、複雑でめんどくさくって天の邪鬼なのである…

情報過多の時代

情報が多い。インターネット黎明期だったか、2000年を過ぎた頃だったか、人の情報摂取量がうん倍になったとかいう話があった。それも今やスマホ時代、タブレット時代。どういうふうに「情報の摂取量」を計測したのかはわからないけども、たぶん、さらにうん…

電子マネー元年

なんだかんだで1年を振り返る時期に入ってきました。今年は荒波に揉まれ飲まれて、よく生きて年末を迎えられたなぁ、なんて呆けてられるのが不思議なぐらいの年になりました。いやぁ、変わった。変わり過ぎて、正直、頭の整理が追いついていません。 ただ、…

死ぬまで働く世代。

温泉に入ってぼーっとしていたら、旅行者らしき爺さんが2人はいってきた。話題は旅の話である。どうやら、爺さんAは京都が嫌いらしい。話しかけても人がろくに返答せん、とのこと。見知らぬ人と話すのが旅の楽しみなのだろう。爺さんBもそれに同意する。…

日本語が書けない。

文章は意外と難しい。いい文章を書こうと思って机に向かってみても、かじりついてみても、なかなか文章は書けない。書いては消して、書いては消してと繰り返した文章よりも、吐き出すようにつらつらつらっと書いた文章の方が気持ちがいいことも多い。一体、…

インプットの日々。(簿記とか)

がしがしとインプットする日々が続いている。こんなに勉強らしい勉強をするのも久しぶりかもしれなくて、少し受験勉強時代なんかを思い出す。机に向かって、参考書を読み、問題を解いて、答え合わせをする。こういう勉強法が今の自分に有効だとは思ってなか…

写真データの管理を考える。

いちおう、これでも、趣味は「写真です」と答える人間である。ここ3年ぐらい、いや、もっとだな、4年ぐらいはカメラの機材が更新されないままなんだけど、それでもなんだかんだでちょいちょい、少しずつは、カメラを持ち出して、どうなるわけでもない写真…

寄付するスタンス

少し前の朝のNHKラジオ。豪雨災害関連ということで、ゲストが寄付についての解説をしていた。義援金と支援金の違い、ふるさと納税で応援する方法、とかとか、などなど。未だに義援金と支援金の違いってのが浸透してなかったりするんだろうなぁ、と思って…

それは格差ですか?

この前、ちらりと見かけた記事を読んでから、ちょいともやもやしている。その記事は教育系のもので、曰く、家庭の経済的な格差ばかりが教育の格差を生んでいるのではない、住む地域によって起こる教育機会の差や文化の差も格差の原因になっているのだ、とい…

電子書籍、大活躍する。

ここにきて、満を持して、電子書籍が大活躍である。 岐阜から名古屋までの通勤が始まってスグに、電子書籍の価値が異様に高まった。なんて便利なのか。ライフスタイルが変わると、モノの価値も大きく変わるものらしい。 松江に住んでいたときには電子書籍な…

批判する姿勢と、黙々と行動する姿勢と。

コミュニティ・ユース・バンクmomoの総会資料が届いた。パラパラと眺めていたら、懐かしい名前を見つけた。ある人は理事になり、ある人は監事になるという。頭が下がる思いである。心ある人は心ある行動をとるものなのだろう、と勝手に決めつけた。全くもっ…

梅シロップを3つ作ったから、飲み比べてみる。

2年ぐらい前に梅シロップを炭酸水で割った梅ジュースの美味しさに目覚めてから、梅仕事が年中行事のひとつになった。今年は長距離の引っ越しもあってドタバタしたが、それでもなんとか梅仕事をしようとして、引っ越してスグにスーパーに走り込み、いやいや…

隠岐で撮ってきた写真たち。

野暮用(?)にて隠岐に行ってきました。自由になる時間は少ないかなぁ、と思っていたのですが、船が出るまでの待ち時間が3時間とかあったりして、それなりに写真が撮れました。と、いっても、PENTAX K-5 に FA limited 77mm のみというとりあえずつっこん…

島根を離れる、前日に。

珈琲館に来ました。やることはまだまだたくさんあるけれど、ひとまずそれはおいておいて、エスケープです。もう、おそらくは最後だから、時間をとってゆったりと書く時間をとっておきたかったのです。明日はずっとドッタンバッタン梱包だとか退去の立会いだ…

退職前の、有給消化な日々の過ごし方。

先週金曜日が最終出勤日だったので、只今、むりくりいただいた有給を少しだけ消化中です。繁忙期がもうすぐ終わるという頃。出勤した方がいいのだろうなぁ、という気持ちと、とはいえ次も決まってないのに有給残して最後まで勤務し続けるのも妙だなぁ、とい…

ニコニコ動画のプレミアム会員を辞めました。

さよなら、ニコニコ動画。 というわけでもないのだけれど、この度、遂に、やっとこさ、プレミアム会員を辞めて、一般会員に戻りました。継続プレミアムのレベルは6だったので、6年間はプレミアムでした。たぶん、プラス1年ぐらいが正確な期間で、2011…

3・11の日に。

3月11日になった。未曾有の大震災から7年が経ったことになる。今年も3月11日はよく晴れた。春霞というのだろうか。花粉なのか、埃なのか、わからない。遠くの景色がぼーっとぼやける、まったりとした日になった。 隣の建て替え工事の音に起こされて、…

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』と、申請ができない学生たち

春が近づいてきた。年度末である。少しずつあたたかくなるこの季節。昔は秋がいちばん好きだったのだが、ここ数年、一気に春の株が上がっている。寒さが緩む。日が差す。世界が明るくなる。とても気持ちがいい。 ●◯。。。... さて。そんな季節に恒例となって…

それは、人の問題か?

年末から、ずっとこの問題が尾を引いている。ソーシャルな組織におけるマネジメントの崩壊。それがなぜ起こったのか。なぜ悲劇的状況にまでなってしまったのか。近しい組織で起こった問題でもあり、同じような経験をしてきたつもりもありで、就職活動の合間…

マネジメントだとか、組織のことを考える。

「マネジメントにとって、一番大切なことは何だと思いますか?」と聞かれて、困ってしまった。いつかどこかで受けた面接でのことである。はっとして、むっと黙った。ビジョンを共有すること、なんてありきたりな答えがおそらくの正解かもしれない。しかし、…

われら、後始末世代。

あけましておめでとうございます。2017年が閉じて、2018年が開きました。実家に寄生、いや、帰省中の身にて、絶賛寝正月のゴロゴロまっただ中にいます。様式が定まっているような、いないような、曖昧な儀式的いつものことをやり過ごして、毎度毎度の新年が…