今年の夏は梅棹忠夫ばかり読んでたような気がする。 梅棹さんは今年の7月に亡くなったらしい。 なんとも惜しい人をなくしたもんだ。 そんでもって、私が梅棹忠夫の本を初めて手にしたのも7月だったもんだから、 なんだかちょっといい出会いなのかな、とか…
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