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meta.kimura

感情の率直と、思索の明澄と、語と文との簡潔とです。

震災が遠ざかるのを意識しながら 【6/12 できること@名古屋】

告知だけでもない告知記事


 6月に入って、改めて自分が震災から遠ざかっていることを実感
 する。なんだか周りでも、現地に行ったとか、行ってないとかい
 う話が聞こえていたのが、ゴールデンウィークあたりで、それ以
 降、僕自身の関心の低下もあって、どーにもアンテナも低くなっ
 てしまっている。原発の問題も、食傷もいいとこで、もはや何も
 感じない。

 支援だ!復興だ!と息巻く状況から脱したのかもしれない。また、
 勢いづいてガーっとやる役が終わったのかもしれない。現地の情
 報もろくに仕入れてないので、なんとも言えないのだけど、こう
 やって、世間は落ち着きを取り戻し、日常にかえって、全体がゆ
 るやかに雰囲気をつくっていく。何かが原因で忘れてゆくという
 ものでもないのだろう。


 これからの支援は、この日常の中で行っていくものなのではない
 かな、と思う。いつもの生活に埋め込まれているような支援の仕
 組み。それがあるから、ちょっと被災地にも気が向くような。

 って、こんなことを書くと、現地に行って本気で支援をしようと
 している人に怒られてしまうかもしれない。もちろん、今も危機
 的状況が起こっているだろうし、それに対応する緊急支援も必要
 なのだろう。だから、その部分を担う人たちには何も言えない。

 でも、許して欲しいかな、私は普通の人なのである。ここにいて、
 日常を過ごしていたい。悲劇を忘れるのではない、と言いつつも、
 感覚は元に戻っていきたいのだ。普通の人が、ある意味軟弱に、
 そして、ある意味柔軟に、できることを続けていけるように。震
 災が遠ざかることも、肯定できるように。
 そんな意識で参加しようと思ってます。


 できること@名古屋 情報共有会の告知でしたm(_ _)m
 以下、告知文です~

*****************************

6月12日に第3回目の情報共有会を開催いたします。
今回は『何か支援がしたいけれど、何をしていいかわからない!』
と言う方にお気軽に参加していただければと思います。
『寄付』について改めて考えてみませんか?
 
みなさまのご参加をお待ちしております♪
 
■■■ 震災支援のための情報共有会 ■■■
 ~寄付を通じて、今私たちにできること~

東日本大震災から、早二ヶ月以上が経ちます。被災地から離れた
この地で、今私たちに何ができるのか?その一つの手段として、
「寄付」が挙げられます。しかし、私たちが寄付したお金は、実
際にどのように使われているか、ご存じですか?
そして、今誰が寄付を必要としているのでしょうか?また、どの
ように使われるお金であれば、今後も寄付をしていきたいと思い
ますか?現在、様々な寄付先があり、どれもが皆さんからの協力
を必要としています。
そんな中、今回は寄付の在り方について、改めて皆さんと考えて
いける、そんな場にしていきたいと思っています。

*****************************
・日時:6月12日(日)
13:30 ~ 16:00 (13:15 OPEN ~ 16:30 CLOSE)

・場所:名古屋市中区千代田五丁目18-24
    つながれっとNAGOYAセミナールーム1
   (JR、地下鉄鶴舞駅から徒歩5分)

・料金:500円

・定 員:40名
 
*主催/できること@名古屋
 
◆お申し込みは、下記エントリーフォームからお申込みいただく
 か、下記メールアドレスに必要事項を記入してお送り下さい。

<フォーム>
 
<アドレス>
dekirukoto.nagoya@gmail.com
 1.お名前
 2.ふりがな
 3.メールアドレス等連絡先
を記入の上、送信をお願いします。
 
*****************************
■プログラム■
【1】現在の状況について―
  現地、受け入れ支援、寄付についての最新情報の共有(20分)
【2】バーチャル寄付ワークショップ(60分)
  寄付されたお金が実際にどのように使われているか具体例を
  紹介しながら、バーチャル寄付券を使って、みなさんに寄付
  先を選んでもらい、投票していただきます。
<休憩/交流タイム>(20分)
【3】愛知県の支援活動プレゼンテーション(50分)
  5~7団体を予定。
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