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meta.kimura

感情の率直と、思索の明澄と、語と文との簡潔とです。

いろいろと試した結果、とりあえずテキストエディタは「Atom」に行き着きました。

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Atomの画面。かっちょいい。】

 なんやかんやと大量に文章を書く日々が続いてたので、ここいらでつかっているツールを書いておこうという気になった。結論から言えば、今つかっているテキストエディタは「Atom」だ。MacでもWindowsでも使えるので、両方にインストールしてある。今のところ、これがお気に入りである。
 受験勉強する人が文房具にこだわるように、日々かちゃかちゃパソコンに向かうなら、是非ともテキスト作成環境を整えておくべきだと思っている。ワードやメモ帳では不便でしょうがない。使いやすいシャーペンにすると肩が凝らないのと一緒である。パソコンやテキストエディタや文字変換ツールや、その他いろいろ、調べればいくらでも工夫のしようがあることに気づく。便利なツールが、しかも無料で導入できるんだから、つべこべ言わずに導入するのがよろしい。

●◯。。。...

 さて「Atom」だ。何がいいって、インターフェイスがいい。文字が滑らかに見える。詳しくなれば、いろいろとカスタマイズできるのもいい。わりとできないことはないんじゃないかと思っている。
 ここに行き着くまでに、Mac用のエディタ「mi」や「Evernote」も使ってきたが、どうにもしっくりとはこなかった。「mi」は去年の秋頃まで2〜3年使ってきた相棒ではあったけども、如何せん、ハードなテキスト修行となると動作が安定しなかった。最終的には1時間書いたあたりでフリーズして、もう一回書き直し!なんてことも少なくなくなってしまった。これは何としても避けなければならない事態である。気力が持たない。1行の文字数を整える最強ツール「クロスキャレット」を手放すのは惜しかったが、次のツールを探す以外に道はなかった。
 一旦、開発用のテキストエディタで日本語テキストを作るのを諦めて、使ってみたのが定番ソフト「Evernote」である。いろんなデバイスで同期がとれるのはよかったし、明朝系のフォントをキレイに使えるのは嬉しかった。しかし、やっぱり変な処理がかかってしまう。いざ、Webサイトとかにコピペするとズレる。これも、わたしにとっては致命的だった。完成したと思ったものがズレてしまって、再度調整。なかなかしんどい。

 って書いていると単なるものぐさなような気もしてくるし、多分そうなのだけども、わたしの求めている機能は「日本語が書けて、等幅フォントがきちんとキレイに整って見えて、妙な補正がかからないこと」ぐらい。そんなにハイレベルなものじゃない。だから、どこかにあるはずと決めてかかって探し求め、やっと見つけたのが「Atom」だった。

●◯。。。...

 上にも書いたが「Atom」はインターフェイスがいい。デフォルトでかっちょいい。何万行の処理をするとなると重いらしいけど、日本語をそんなに書くわけじゃないから、気にはならない。動作も安定しているようで、フリーズもなかった。保存していない文章を閉じるときには警告も出るし、バックアップもとられている。こんなに快適なことはない。
 さらに、カスタマイズ性が高い。アドオンがあるので、欲しい機能を探せば結構出てくる。複数行の行頭に一括して引用マーク「> 」を入れるのなんかは、だいぶと重宝した。タブは当たり前。ツリービューでスグに他の文章をひっぱり出せる機能にも、かなり楽をさせてもらった。
 最終的に、Sublime Style Column Selection と Atom - Japanese Menu と Atom Wrap Style の3つのパッケージで事足りている。単にテキストエディタと侮るなかれ。日本語への対応さえできれば、気持よく文章を書くことができる。正直手放せない。

 

 なんだかんだで、ツールは大事である。たぶん、これからも「Atom」のカスタマイズか、他のツールへの移行をしていくのだと思う。単に飽きっぽいってだけな気もするけど。(;・∀・)

 

m(_ _)m

 

 

 

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