meta.kimura

感情の率直と、思索の明澄と、語と文との簡潔とです。

ビジョン( 誕生日の抱負的な? )


 昨日は誕生日だったとかで、twitter
 22歳とかほざいてみたら、案外本気にしちゃった人もいたらしい。

 そんなこんなで、また誕生日を迎えたわけだ。いい機会なので、
 今のところ自分が描いているビジョンをちょっと表現してみようと
 思っていみた。他人の行く末など聞いても仕方がないとか言われ
 かねない内容だが、誕生日ということで付き合ってもらいたい。



 私の目指すところってのは、まぁ、そんなに固まってもいない。
 ただ、なんとなく景色というか、イメージはある。

 まず、「 書斎 」



 書斎は欲しいよね~
 知的な感じがいいではないか。

 昔から知識人への憧れはあったんだと思う。それこそ夏目漱石のような。
 先日、久しぶりに出身研究室を訪れたときも、先生の部屋の資料に正直
 息を呑んだ。 まぁ、さすがに京都大学の準教授というか。。。

 これほどの資料から、どんな知を引き出しているんだろうか?
 この人の頭の中では、何が起こっているんだろうか?

 と、学生時代なら思いもしなかったことを感じてしまった。アカデミックな
 雰囲気から離れすぎていて、資料の量に面食らったとも言える。

 まぁ、そんなこんなで、書斎は欲しい。
 それも細長い部屋で、床は畳。 両側に背の高い本棚が並んでいて、
 一番奥に掘りごたつ式の机がある。机の天板は大きな1枚板の木がいい。
 そして机は窓に面している。外は緑が見える。 多分公園かなにかだ。

 そんな書斎のある家に、私は住んでいる。


 ほんで、「 リビング 」


  
 リビングというか、たまり場というか。
 書斎とリビングはつながっていて、リビングでは毎日とまでは
 いかないけど、なんかいろんな人が訪れて、話して、去っていく
 イメージ。 いろんな人、とは言ったが、多分学生が中心。

 大学生がよく来てたりして、そこでなんか悪戯を企てたりしている。
 私はたまに書斎から出てきて輪に入り、悪知恵を与えて去っていく。
 リビングには、なんかスゴイ人もときどき来る。こんな人が来るん
 かい!っていうぐらい有名な人とか。有名な人がなんか慕っている
 そんなに目立たない人とか。

 学生が中心なだけあって、話題はざっくばらん。
 家のリビングだから、気が向いたらコーヒーなんぞを淹れにいったり、
 お茶菓子を出したり。 おもしろいことも、Wiiなんかもやったり
 するが、常に新しい発想、考え方に向けて話される場だ。


 そういう場所を持ちたいなぁ、と半年ぐらい前からイメージしている。
 自分の行動をかんがみるに、結構これを目指して進んでいると思うと
 合点がいく動きが多いので、「 今のところ、これかな 」と。

 この家を持つ場所は、京都か鎌倉あたりがベストかな。
 なるべく大学に近い場所がいい。この場合、大学というか、知の集積地
 みたいなもんだろうけど。東海圏ではないな。
 この際だから、歴史とか文化的成熟度を極端に求めたい。

 インテリカルテルどんとこい! である。(意味不明w)


 ちなみに、このビジョンでは、書斎は「 私 」、リビングは「 公 」
 である。私の居場所はどちらでもあるが、書斎をベースにしている。

 つまりは、ひこきもりである。

 飲み会のときの、宴会場の中より、廊下のトークが好き。
 祭りはおもいっきり参加してもいいけど、片付けのときのもの哀しさが好き。

 そーいう感覚をちゃんとあらわしたイメージだからこそ、しっくりきている
 のかもなぁ、と思ったりもしている。








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