おとなの階段の~ぼる~♫ と、そんな雰囲気的な何かが忍びよってきているようです。20代も後半ですからねぇ。ま、そこで焦らないのが、私の私たる所以でもあるわけですがw
周囲のみんなが何かしら自分のフィールドをつくり出して独立していくのを見ていると思うわけですよ。「 このままで行ける見通しもなしに、どうしていくのだろう? 」とか。今やってることも、基本的には遊びの域を出ない。というか、遊びだからやってるw さらに言えば、遊びしかやりたくないwww
特に問題意識が強くてやってるもんじゃないので、困ったもんです。まぁ、だからこそ、選択のトキが迫っているような気もしてしまうもので。レールから大いに外れるか、レールに片足ぐらい突っ込む覚悟を持つか。どちらにしろ、私にとってはリスクの高い行為だなぁ、と感じつつ。
【 銀残し で撮るのが、最近のマイブーム 】
当たり前のことだけど、今あるものがなかった時代には戻れないわけです。時間は決して一直線に進むものではないけれど、戻ってくるものでもない。足掻いてきたわけだし、そろそろ何かのご縁がつかめるのか、つかめないのか。つかめないのであれば、決めることをせねばなるまい。
と、少々焦ってる分も含めて、そんな空気を肌に感じているところです。ここ3年ぐらいは1ヶ月ごとに全く違う状況に置かれているので、ほんと次の瞬間どうなってるかはわかりませんがw( ほんと、わりとその日暮らしだなぁw )
その前に、9月は地獄の忙しさだな。。。これを乗り越えないと、次のステージどうこうも言ってられないw そして、おそらく、こんなことを書いておきながら、いつでも、いつまでも、「 こいつ、どうなるんだろう? 」と心配されるような人間であり続ける気はするんだよなぁ。残念ながらw