スーパーカブを手放した。売値はマイナス3000円だった。すでに乗らなくなって久しい。雨ざらしの中、手放せずにずるずると持ち続けてしまっていたのだ。自賠責も切れていてスグに乗ることもできない。そんな状態でも、カブはずっとそばにいてくれた。 改めて…
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