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meta.kimura

感情の率直と、思索の明澄と、語と文との簡潔とです。

『おせっかい教育論』まぁ、ぼく、おっせかいなおばちゃん苦手やけどね。

久しぶりに内田樹さんの本を読みたいと思って手に取り、スグにその内田ワールドな論理展開にスッとした気分が少し。読み進めていくにつれて明らかになってきたのは、自分が内田樹的な世界から離れてきたのだということだった。 ●◯。。。... 内田樹さんの言葉…

頭がいい人って、どんな人かと言われたら。

頭がいい人の特徴あげてけ、的なスレが立っていたらしく、スマートニュースのまとめサイト経由でちら見した。なんというか、遠回りな見方をしているようであって、実際、最初のスレッドの情報が、まとめサイトに収集されて、スマートニュースに取り上げられ…

ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってみた。

もう1ヶ月以上も前のことになるんだけど、ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってみたのだった。ダイアログ・イン・ザ・ダークってのは、その名の通り「暗闇で対話すること」ぐらいに思っていただけたらいいと思う。実際には、視覚障害者の案内に従って純度…

積み上げられない時代の、ひも解き学習

学び方ってのにもいろいろあるなと思いまして。ふと、積み上げ式の勉強が身の周りから消えているなぁ、などと感じたのでした。なんのことはない。体系的な勉強の機会ってのは少ないもんで、特に、大人になると体系的にまとまっていること自体が少ないのです…

もぐりがいてこそ、大学だなと思える。

いろいろとしっかりちゃんとしていかなければならない時代の大学だけど、廃れてほしくない文化はあるなと思った。もぐりである。本当なら出られない講義に、なぜか出席しているというのがもぐりである。もちろん単位は出ない。 先生の許可がある場合、ない場…

人の攻撃性を引き出す「弱さ」ってのもあると思っている。

天気のいい休日の朝。いつものようにラジオを聞いていたら、こんな話題が聞こえてきた。「いじめは、いじめる側が絶対に悪いんです」。言い切っている。なかなかスッパリとした態度だなぁ、と思った。 聞いていたのはFMであり、休日なのに朝は早めであって…

大学はまだ「教育サービスを提供するところ」にはなっていない、ということ。

春、新年度である。卒業、入学のシーズン。この春から大学に入るという人もいるだろう。子どもが大学に行く、という親御さんがあれやこれやと心配する時期だ。さぁ、これから新しい生活がはじまる。どうなることやら。期待と不安が入り混じる雰囲気があちら…

やり切ったなぁ、ってのはあるけど、じゃあどこが成長したかなんてわかったもんじゃない。

講座を受講する。ワークショップに参加する。学校に行く。小さいころなら身体の成長もあって、自身の「伸び」も感じることができました。が、大人になるとそうもいきません。勉強したのに、うーん、どこか変わったかなぁ、とか、前進っちゅうよりむしろ後退…

マイプロとか、そのポイントとかなどの話などなど。

なんだかんだで定期的にマイプロの話が出てくるような気がしている今日このごろ。お久しぶりの投稿になりました。kimuraです。最近、再度マイプロ話が出てきましたので、そもそもマイプロとはなんぞや?という話とか、いくつかのポイントを書いておこうとい…

教育の評価に関して。主に、エビデンスとか経験をうまく使うにはどうしたらよいのか的な話。

いい日です。とっても気持ちのいい空が広がっていまして、空気はほどよく冷たく、爽やかで澄んでいます。秋の空ってこんなにも快いもんだったのかと、思い知らされるような空です。 さて、今日は相変わらず教育の「評価」について書いてみたいと思ってます。…

ワークショップとソーシャルスキルトレーニング

とある関係から、ほんの少し「 障害 」ってやつに向き合う機会を得た。就職をしたい障害者に向けてのワークショップを見て欲しい、という依頼である。別にワークショップの専門家でも何でもないのだが、そんなことを言っていられる身分でもないな、と引き受…